megohm

福島県・三春町とGAINA・福島GAINAによる共同製作アニメ「愛姫MEGOHIME」が、2019年329日に配信されました。
今回このアニメーションでATOLSは音楽担当をさせて頂きました。


「愛姫MEGOHIME」は三春出身の歴史上の人物である愛姫(めごひめ)をテーマにした、三春町のPRアニメーション。近未来の三春町を舞台に、戦国武将を模した学習型プログラムAIによる国取合戦が行われるゲーム「IXA」を題材とした物語が展開されます。

三春町では、「愛姫の里 三春」のイメージづくりと観光PR推進を目的に愛姫のキャラクターを制作。
「愛姫」のキャラクターデザインは、”新世紀エヴァンゲリオン”のマンガや”時をかける少女””サマーウォーズ”などのキャラクターデザインを手がける貞本義行氏と"100回泣いても変わらないので恋することにした。” などのイラストを手がける新鋭のイラストレーターアラキマリ氏による共作だそうです。
めちゃ豪華ですね・・・。
 

愛姫キャラクターデザイン

そもそも愛姫とはどのような人物なのか?
どうやら愛姫は実在の人物らしく、以下が大まかなプロフィールだそうです。


『永禄11年(1568年)三春城(現在の城山公園)で女の子が誕生し、「愛」と名付けられました。
愛姫は戦国大名である三春城主田村清顕公の娘で、天正7年(1579年)に数え年12歳で伊達家に嫁ぎ、伊達政宗の正室となった人物です。愛姫は、米沢城の伊達政宗に嫁いだのち、時の政権と良好な関係を保つため、京都・大坂・江戸と遠方の地を転々とする人生を送ることとなります。
そのような折であっても、愛姫の気丈で繊細な振る舞いは、時の政権者からも一目置かれ、伊達家の正室として丁重な扱いを受け、独眼竜として戦国の世に名を馳せた政宗の生涯を支えたと言われています。まさに柔と剛を併せ持つ「武家の妻の鑑」と言える人物であったと考えられます。』


そもそも愛姫は伊達政宗とゆかりのある人物だったのですね。
アニメーションもそのあたりを考慮して鑑賞するとより理解が深まりそうです。

そして、アニメーションの制作にはかつてエヴァンゲリオンを制作し現在は福島県を拠点にして活動する福島ガイナと、監督にはガンダムSEEDを手がけた福田監督、監修にはキャラクターデザインにも関わった貞本さん、そして音楽のATOLSと本当に豪華な顔ぶれです。
10分ほどの短編ではありますが、滅多にお目にかかれない奇跡のコラボレーションをぜひお楽しみください。 




【あらすじ】

舞台は、近未来20XX年の三春。現実と仮想が交差するGAMEIXA」。
IXA では、戦国武将を模した学習型プログラムAI による国取合戦が行われていた。
戦国武将を模したAI たちは、Cyber Physical Social System-AI(サイバー フィジカル ソーシャルシステムAI)通称CPSS-AIと呼ばれ、閉じられたサイバー空間の戦国の世を生き続けていた
高校生の主人公「田村 愛(たむら あい)」は、独眼竜の名を駆る戦国武将「政宗MASAMUNE」を戦略パートナーに、CP-SSAIの「愛姫MEGOHIME」を操り、「IXA」東北エリア統一を目前としていた。
そのような中、「秀吉HIDEYOSHI」を戦略パートナーとする同級生のプレイヤー「ネネ」の策謀により、愛は「政宗MASAMUNE」の片眼を奪われ、トップランカーから脱落してしまう。はたして愛は、片目を奪い返し、東北エリア統一を図ることができるのか!?
「愛」と「愛姫MEGOHIME」の想いが交差し、桜の舞う三春の地に、新たな戦乱が巻き起こる!」



三春町PRアニメ『愛姫 MEGOHIME


【スタッフ】

監督:福田己津央

監修:貞本義行

キャラクターデザイン:アラキマリ

作画監督:横田守

美術監督:栫ヒロツグ

音楽:ATOLS

アニメーションプロデューサー:高橋祐一

アソシエイトプロデューサー:古里尚丈

プロデューサー:浅尾芳宣 


【キャスト】

愛姫MEGOHIME/田村愛:東山奈央

政宗MASAMUNE:下野紘

寧々:福圓美里

秀吉HIDEYOSHI:稲田徹

寧々親衛隊:斉藤佑圭、徳井青空、大橋歩夕

正宗の家来:竹内想、遠藤広之 


【アニメーション制作】ガイナ

【企画】三春町


【製作・著作】 三春町/ガイナ/福島ガイナ



愛姫特設ホームページ
http://miharu-megohime.com


福島ガイナホームページ
http://fukushimagaina.com