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ATOLS(アトルス)

エレクトロニカ系のサウンドコンポーザーとして活動するアーティスト。
現在はボカロP「ATOLS」としても活動中。
また、ビートボクサーとしてJapan Beatbox Chanpionshipベスト16入りするなど音楽以外でも多彩な才能も見せている。
また、自らの作品において、作詞・映像・グラフィックなども手掛け、様々な表現を駆使するマルチクリエイターとしての一面も見てとれる。
全ての技術は独学で習得し、発信も全て個人で行うというスタイルで何者にもとらわれない自由な発想を駆使した作品を発表し続けている。


<略歴>

1999年ころからサウンドコンポーザーbetter(ベター)として活動を開始。
ブレイクコアやドリルンベースを主体とした過激なエレクトロニカサウンドで作曲、ライブ活動などをおこなう一方、都市伝説と化した「イルカの夢でさようなら」の怪奇サイトを趣味で制作するなど、アンダーグラウンドで名の知れた存在として活躍する。

2005年から様々な活動を開始。
創作集団grid-m7より、インディーズ名義「better」で2枚のアルバムをにてリリース。
「Semen in morning that wants to awake...EP」と「To flexble elemental code...」の2作だが現在は絶版となっている。

また、ヒューマンビートボックスに興味を持ちはじめ、様々なイベントに出演。
BEATSICK.JPのHIRONAやTEDDY(TeddyLoid)らと競演を果たすなど、ビートボクサーとしてのキャリアも着実につけてゆく。

2007年、grid-m7主催のクラブイベント「パーフェクト居酒屋G」にて、Atols名義での活動を開始。当時は大文字と小文字の混在した名義で活動する。
DJテクノウチ、ロマン優光などのメンツに混じり、初のDJを披露。
同年、SOLSPUREN RECORDSより、Atols名義でメジャーデビュー。
メジャー第一弾アルバム「Lesson 1」をリリース。
続く、セカンドアルバム「Culture」では、エレクトロニカとビートボックスを融合させた新しいサウンドを提示。



2008年、雑誌サウンド&レコーディングマガジン誌上でおこなわれた、コーネリアス「sensuous flagments」リミックスコンテストに応募し、優秀賞を受賞。

2010年頃から、ニコニコ動画にて楽曲の配信を始める。
このあたりから表記を大文字だけで構成するATOLSに変更。
「バベル」のヒットにより、ボカロPとしてその名を轟かせる。



「エデン」においては、ボカロ界でいち早くダブステップを導入するなど、
その後のシーンにつながる重要なファクターとして存在感を示す。




また、この年のクラブイベント「電刃2010」に参戦しDJプレイを披露。




また、2010年に開催されたJapan Beatbox Chanpionshipにおいては、ベスト16入りを果たすなどビートボクサーとしても着実に実績を積み重ねる。

その後、PSP「セブンスドラゴン2020」にて編曲を手掛けたり、ファミリマートの初音ミクキャンペーンに楽曲を提供するなどジャンルを超え多岐にわたって活躍中。

なお、ATOLSの4thアルバム「ATOLS/MIKU 0」がAmazonダンス・エレクロニカ部門で1位を獲得するなど、今後の活躍が期待されている。